11.22.19:25
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09.02.00:45
夏休み終わり!
長い夏休みだった。休みすぎた(笑)
7月いっぱいでマンガ制作も終えていたものだから、8月は人と会う時間が多かった。
旅行も行ったし、サッカーもやったし、ばあちゃんちにも行ったし、本も読めたし、後輩と飲みにも行った。
黒く焼けた腕や背中に、今年の夏の思い出が映ってる気がする。
今年は本当によく焼けた(+o+)メラニンやべぇ。
「焼けた肌」といえば、思い出す曲があって…。
高校生だったあの夏、あの歌ばかり聴いてた。
別れの歌だったし、特に恋人もいなかった僕だけど、とにかく憧れて憧れて、何度も聴いた。
そしてそれは、夏の終わりになるとやっぱり聴きたくなってしまう歌になった。
【no doubt】
CHAGE&ASKA
僕らは夏の肌が消えるように 別れた
僕らは夏の肌が消えるように 別れた
僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け
絵の具が切れたとこに たたずんでいた
空と海を分ける線のように
僕らは…
【no doubt】
CHAGE&ASKA
ここに君は頭をのせ 寝息をたてた
僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった
いつもふたりは 友達のように話ができた
ソファの隅で 傾く本になって
生まれ出た意味さえも 感じたのに
僕らは夏の肌が消えるように 別れた
“恋人のようだ”なんて
さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた
僕の物を 君が自分の物のように
使うことが 訳もなく嬉しかった
溶けながら ひとつになったようで
僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け
絵の具が切れたとこに たたずんでいた
空と海を分ける線のように
この肩には 柔らかな重みがある
君が僕に残したもの
僕らはきっとあの恋を閉じ合った
思い出を愛せるように
僕らは夏の肌が消えるように 別れた
僕らは夏の肌が消えるように 別れた
僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け
絵の具が切れたとこに たたずんでいた
空と海を分ける線のように
僕らは…
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