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The Ropes~平成の常盤荘~代表三輪亮介のブログです。 ここでは日常で切り取った一枚の写真をもとに 日々の想いなどをつづりたいと思います。
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  • 02/21/04:58

03.23.04:03

太陽のような人



今日は、チョーお世話になった大学時代の友人の結婚式だった。
僕は、サークルも学科も同じだったので、彼女と共有した時間を他の人と比べれば、異性にしては、多少長い方に入る。

彼女の中学校時代の恩師は、彼女のことをこう表現した。

「太陽のような生徒」

その言葉は、決して言い過ぎじゃない。
彼女を形容するのに、最も適した言葉だ。

大学に入学した頃、現役生より3つ年上だった僕は、とてもじゃないけど、みんなと仲良くなれる自信がなかった。なんだったら、仲良くなろうとも思っていなかったかもしれない。
だから、サークルの新歓が落ち着いても、同年代の先輩と話している方がしっくりときていたし、実際のところ楽しかった。でも、一度サークルから離れて、教室のドアをくぐると、広い講堂を埋め尽くす年下の群れの中で、途端に僕は孤独になった。
そんな僕に声をかけてくれたのが、彼女とその友だちだった。

僕がひとりで教室のドアをくぐると、
いつも、「ミワちゃん、ミワちゃん!」と、
こっちが恥ずかしくなるぐらい大きな声で、一生懸命手を振ってくれていた。
すぐには気づかないふりをして、軽く手を挙げて応えると、彼女達の端にのそりと座った。
こうして、彼女達が取って置いてくれた席が、僕の最初の居場所になった。
そのうち、彼女達の周りの友だちとも話す機会が増えて行った。彼女の座っている長机が、そのままみんなと僕の架け橋になってくれたのだ。

1,2年生の頃の僕は、現役生たちのひたむきさがまぶしくて、かわいくて仕方がなかった。それは逆に、あらゆる局面で、甘えていたと言ってもいい。
でも、学年が上がるにつれて、自分も本気で向き合いたいと願うようになった。
年上だから俯瞰しているのではなく、23歳の本気の、必死の自分で。
それがサークルの3年目であり、彼女と共に過ごした1年間だ。

本気になって良かったと思えることも有り余るほどあったけど、
逆に現役生との距離感を大きく感じるようにもなった。
それは僕の方じゃなくて、むしろ、相手の方が一歩二歩と間隔を空けたような感じがだった。
対等だと思っていた僕のことを、初めて年上だと体感した結果だ。そして、その後ずさりは、一種、恐れにも似たものだった。

でも、彼女だけは、本当に彼女だけは、全然変わらなかった。
もちろん、見方の変化はあったとは思うけど、

1年生の頃、僕が教室のドアをくぐると響いた、あの大きな声で、
「ミワちゃん、ミワちゃん!」
って大きく手を振っていた。

気がつけば、彼女はすっかり女の子達の中心的存在になっていた。それはカリスマ性とかそんなんじゃなくて、本当に、日向に人が集まるみたいに、自然な中心だった。
みんなが彼女に照らされて、ハッピーになるのだ。

最近、子どもを見ていて、思うことがある。
外見が良い、歌が上手い、足が速い、頭が良い、乗り物が好き、食べるのが好き。
「個性」という言葉を、他者との能力の比較ではなく、自己ステータスの中で、(高低ではなく)最も際立つものと定義するなら、それは多種多様に存在し、どれも魅力的なのだけれど、
私的に、実感で言えば、
最も価値があるのは、
「人をハッピーにする力」だと思う。

その人と一緒にいるだけで、ハッピーな気分になる。
しかもそれは先天的な、本当に神様に与えられたものみたいな、才能のようなもの。
彼女にはそれがある。そして、それが今も失われていないということに、価値がある。

僕は、人をハッピーにしたいって努力してきたつもりだけど、
天然の人には敵わないなって最近思う。
もちろん、彼女が何も考えずそれをやっているわけではないけど、
思考、決断、実行、結果の、どのフェーズを見ても、スゴい!!

とにかく、スゴい!!!!!!

一方で、太陽の人は、自分が悩んだり辛くなったとき、誰に照らしてもらえるのだろうとも思っていた。たぶん、大学の頃は、僕は彼女に助けられてばかりで、あまり彼女の力になってあげられなかったなぁって思う。それは、卒業して以来、ずっと抱えていた、ちょっとした後悔だった。

だから、今日の結婚式は、僕にとって格別の喜びだった。

心配していた天気は、どこかへ行って、
温かい太陽の光に、たくさんの人が集まった。あの頃よりも、ずっとたくさん。

A HAPPY HAPPY WEDDING
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08.17.22:31

オナラケーション

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8月12日。久しぶりに三輪組で集まった。

メンバーは、こーじ&綾子夫妻。うっちー&とねちゃん夫妻。かずくんと俺の6人。
最近、三輪組でLINEを始めて、早速グループトークで日程を決めようとしたんだけど・・・
誰かが日程の話をする度、何かしらのボケが入って、それに誰かがツッコミを入れていると、あっという間に日程の話はどこかに埋もれてしまう。その連続で、結局、こーじの独断で日程が決まる事になった。

こーじ「で、みんな明後日でいいのかな?」みたいな。
一同「え?明後日??まあ、いいけど・・・」みたいな。

こんな不毛なLINEの使い方をしている人がいるだろうか。
それくらい、中身のない、生産性のない、むしろ迷惑な使い方をしていると思う。
とんでもないおもちゃを俺たちは手にしてしまった。

場所は、前回に引き続き、ときわ台の焼肉屋だったんだけど、前回の焼肉屋は出禁になったので、違う焼肉屋で楽しんだ。気付いたら周りのお客さんが1人もいなくなっていた。おそらく、いつも通り、俺たちがうるさすぎたんだろう。このままだと俺たちの行ける店はどんどん少なくなっていくだろう。どうしよう…。

さて、本当に中身のない話しかしてないから、特に書く事もないことに、今、驚いちゃってる。
マジか・・・、みたいな。

あ、一つだけ。

どうやら、奥さんが旦那の前でオナラを我慢しないっていうのは、夫婦円満の秘訣のようです。

オナラによるコミュニケーションをいくつか紹介してみよう。
オナラケーションです。

「にぎりっぺ」
尻に手を当てて、オナラをしたらすぐさま拳を握って、相手の顔の前まで持っていき、素早く手のひらを開く。臭いが逃げないうちに手からリリースするのがポイント。極めて基本的な技の一つ。

「顔面直っぺ」
相手の顔の前にお尻を持っていき、直にオナラをしてしまうという禁じ手。あまりに露骨なので、顔の前にお尻を持っていくとすぐに回避されてしまうため、ソファなどに一緒に座っているときなど、何か用事があって相手の前に立ったタイミングでしてしまうのがベター。

「うつしっぺ」
相手のお尻に自分のお尻をくっつけてオナラをすることで、さも、相手がオナラをしたかのように罪を被せる荒技。ただし、適用範囲が限られるため、マッサージなど、相手のお尻の上に座っているタイミングでしてしまうのが基本。かなりの上級技。

ぜひ、お試しください。

04.12.04:28

マヂ、さんきゅ!!

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変わらない場所に、自分がなればいい。
いつでも、みんなが戻ってこれるように。


3月30日(土)に、三輪組のこーじの結婚式があった。
新婦も同じ大学の教育学科出身だったので、なんだか感慨深いものをみんな感じていた。
場所は、式・披露宴が高田馬場、二次会が池袋。場所への憧れはない。彼らが拘ったのは、来てくれる人が、負担にならない場所だった。披露宴の席に着くと、テーブルの上に1枚の葉書。よく見かけるものだけど、そこには決して形式的ではない文章量があった。そして、裏には「心」と一文字。それが十分に伝わる内容だった。
そして、結婚指輪は、こーじが忙しい毎日の中で必死に彼女のために作ったオリジナルのもの。
決して饒舌ではない男だけど、そんな選択・行動一つ一つに、不器用な愛らしさがある。

そんなこーじを、みんなが愛してる。

僕は、ウェルカムボードと二次会の幹事を任せてもらった関係で、色んな人たちと関わる機会が持てて、改めて2人の人望の厚さを感じることとなった。2人のためにオリジナルの楽曲を演奏してくれた人達(しかもプロ級)、プロフィールビデオを制作してくれた人達(むしろプロ)、下品なコスプレで笑いをかっさらった輩たち(もはや捕まりますから!)。
相変わらず僕らは式から騒ぎまくって、ヒンシュクを買っていたわけだけど、
そんなのお構いなしに、楽しくて楽しくて、二次会終盤にはもう、デブもろともグロッキーでした(笑)
余韻がハンパない!!っパない!!

誰かに「変わらないね」って言われたけど、
良い意味でも悪い意味でも、それは俺達にとって、最高の褒め言葉だ。

他人が変わることを恐れるのはもうやめた。
変わらない場所に、自分がなればいい。
いつでも、みんなが戻ってこれるように。

でも、それは、俺だけじゃなく、みんな思ってる。
だから俺達は、バカって言われるけど、最高なんだ。

こーじ、綾子、お礼を言うのはこっちの方だ。

マヂ、さんきゅ!!

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これからも、よろしく!!

12.30.23:29

綾子の呟き

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私、大野綾子。この度、大学時代から付き合ってきた彼と結婚することになりました。
(パチパチパチパチ!!)
…ありがとうございます。でも、私は今、ある悩みを抱えています。
それは、彼の友だちが「ホントに最低の輩」だということです!!(ジャジャーーン!!)

この日、結婚報告と忘年会を兼ねて、私達の新居に招待したのですが…
まず第一に、「時間に超アバウト」。
常識的に考えて、8人で来るなら、できるだけまとまって来るのがマナーだと思うの。でしょ?なのに連中ときたら、バラバラばらばら来るわけ。1人ずつよ!?信じられる!?駅まで迎えに行くこっちの身も考えろっての。ちなみに1人目は14時に来たわ。そして、最後の8人目は23時に来たわ。。。宿泊前提か!!!

第二に、「出禁になるほどうるさい」。
さすがに、10人で家の食卓は囲めないから、近所の焼肉屋を予約しておいたの。けっこう良い店。それが…、会が進むに連れて、連中の声のボリュームはイカレっぱなし!!1人が喋ってる間に、もう1人が乗っかって、それが8人分続くわけ。普通の笑い声の8乗よ!8乗!!私、店内全員の冷たい視線を一身に浴びていたわ。心の中で必死に謝った。「ごめんなさい、ごめんなさい」「早く出たい、早く出たい」って。その悲痛の叫びが届いたのか、店員がこっちに来て、言ってくれたの。
「他のお客様のご迷惑になるので・・・」
出禁よ。出禁!!デ・キ・ンン!!!

第三に、「自宅化する」
焼肉屋を追い出されて、家に戻ってからは地獄だったわ。
連中、完全に他人の家を自宅化するの!!いや、いいのよ。キッチンを使ったり、くつろいでくれるのは全然。誤解されると困るけど、私、けっこう許容範囲広い方だと思うし、人をもてなすのとか結構好きなの。だから連中がお風呂に入ることも想定してた。ハミガキもバスタオルも用意しておいた。フフッ、連中ったら、私の準備の良さに舌を巻いてたわ。
で・も・よ!!
なんでグーパーで2人組作って入るわけ!?1人ずつでしょーが!!あー、気色悪い!!
し・か・も!!
なんで「パン一」で出てくるの!?必要性ある!?何アピールよ!!結婚するっつの!!
ねえ、こーじ!!
・・・・・・・・・!!??

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アンタ、家主なのになんで1番に寝てんのよ!!いい子か!!
私、全部で6人のマッパを見せられたのよ!!たいしたことないくせに!!拷問よ!!
・・・・・・・・・!!??
コウモンじゃないって!!ゴ・ウ・モ・ンッッ!!!!!


嵐のような夜が明けて、朝食を食べながら、ふと顔を上げると、みんな大人しくテレビを観てるの。
なんでもない正月バラエティ番組をずっと見てるわけ。「すげー」とか「おっ」とか。
連中の背中からは、まったく帰る気配を感じなかったわ。
番組が一区切りしたところで、やっと連中は腰を上げた。あーっらよっと!!

ホントに・・・、これからも連中との付き合いが続いていくかと思うと、胃が痛くなる。とても「教員」の集まりとは思えない。
そう、私たちは教育学科出身だ。その中で、油のように浮いていた彼らはこう呼ばれていた。
三輪組、と。
将来のパートナーに彼を選んだとき、ある程度覚悟はしていた。
が!!!!!!!
甘かった!!!!連中は常軌を逸している!!!
私、決めたわ!!三輪組被害者の会を立ち上げる!!私のような被害者をもう二度と出さないために!!!

三輪組被害者の会会長
ならびに、
教育学科No1女子(三輪組格付けランキング2007より)
綾子



10.21.01:53

杏(あん)の呟き

20121020.JPG

あたし、柳沼杏(あん)、4か月。

あたしね、今日ね、パパのお友だちがいっぱい来るっていうからママと一緒に楽しみにしてたの。
でも、実際会ったら、正直早く帰ってほしいと思ったわ。
なぜかって?
連中、うるさいのよ。
ギャグだかなんだかわかんないけど、ゲラゲラゲラゲラ、つまんないことでずーっと笑ってるし、1人で終わればいじゃない?なのにまた1人、また1人って乗っかって、エンドレス。もうイイっつーの。こういうのなんて言うの?ムサイって言うの?挙句にオシリ触ってくるのよ!?あたし、まだ4カ月なのに!信じらんなくない!?品性のカケラもなかったわ。
初めてパパを疑ったわ。こんなお友だちと一緒にいたら、世間から白い目で見られること確実よ!!
何か弱みでも握られていて、脅されているのかしら?
家にいたらお隣さんからクレーム来るのは時間の問題だったから、近場の焼き肉屋に行かせたの。
なぜかアタシも…。アホか!肉なんてまだ食べられないっつーの。歯ねぇっつーの!
まぁ、あたしのためにプレゼント買ってきてくれたって言うから、仕方なく…。義理って大切でしょ?人間として。
でね、連中ったら次第に恋バナなんかし始めたわけ。メガネに彼女ができないとかなんとか。女々しいったらないのよ!そりゃモテないわよ。まずはメガネ、猫背直せっての!
あ!!お肉焦げてる!!ちょっと、そこの“顔だけは”イケメンの人!お肉焦げてるって!
ちょっと!!アンタの恋バナなんてどうでもいいのよ!!お肉焦げてるってば!!
は~…。もう最悪。食べ物を粗末にしちゃいけないって、お母さんに習わなかったのかしら。
はぁあ。
連中と一緒にいると疲れがハンパじゃなくて、お母さんに連れられて、あたし、一足先に帰らせてもらったわ。
そしたら別れ際に連中ったら、「また来るからね~」なんて、くったくのない顔で言うのよ!!来るなっつの!でも、パパの友だちである以上、そしてあたしがまだ言葉も持たない弱者である以上、連中は性懲りもなくまたあたしの前に現れるのだと思う。もうサイテーよ。厄介な連中に目を付けられたものだわ、柳沼家も。

家に着いて、ベッドの中であたしお母さんに聞いたわ。
「あの連中は一体何者なの?」って。

そしたら、お母さんはこう答えた。

「三輪組っていう輩よ」

あたし決めたわ。
奴らとの繋がりが断てないのであれば、
あの社会不適合者たちをあたしが更生させてやるって。

見てなさいよ、三輪組。

パパとママを守るため、あたし、戦う!