05.21.23:11
ハンドダウンキッチン
■ハンドダウンキッチン
作・演出:蓬莱竜太
出演:仲村トオル、YOU、仲村倫也、柄本佑、千葉哲也、佐藤めぐみ、宮崎敏行、江守徹
公式HPはこちら
友人の誘いで渋谷パルコ劇場まで観劇に行きました。
料理の味などよりもデタラメなやり方で集客に腐心するオーナーシェフ(仲村トオル)と、理想をもって新天地・レストラン「山猫」を訪れたシェフ(柄本佑)とのぶつかり合いによって、社会風刺的な作品に仕上がっています。
~見どころ~
★仲村トオルはデンゼル・ワシントン。
序盤、新聞を読もうとする仲村トオルに柄本佑が話しかけると、「読むのを邪魔するなら、新聞よりも面白い話をしろ」と無茶振りをされるシーンがある。これはデンゼル・ワシントン主演の映画『トレーニングデイ』を観ている人であれば思わずほくそ笑んでしまうところ。
★仲村トオルは舞台の方がいい!?
近年、WOWOWのドラマや、舞台での活躍が目立つ仲村トオル。最近観たのは『現代能楽集奇ッ怪其ノ二』(2011)。真面目で実直な方らしく、映像で求められる細やかな心の機微などよりは、大きな声やアクトが求められる舞台の方が、彼の持ち味がより発揮されているような気がします。これからも舞台での活躍が期待できそうですね!
★YOUの独白シーン
台詞を覚えるのが苦手と言う、YOUさん。オープニングでは、少し発声に不安を覚えましたが、終盤で見せる独白シーンは見モノ!男性キャストの多い中で、きっちり女性の持つ視点を感じさせてくれます。
★江守さんがKY!?
悪役で見ることが多いですが、今回はシリアスな中にほっこりと笑いを取りに来ます!必見(笑)!
何よりもうれしかったのは、公演が終わって喫煙所でタバコを吸っていると、
「すみません、ライター貸してもらえませんか?」と1人の男性が声をかけてきたこと。
実はこの人こそ、今回主演の柄本佑くんの弟、柄本時生くん!僕が大好きな役者の1人だったんです!
ひそっとファンであることをお伝えしました。すごい良い人でした!!
ってか、渋谷駅で殺傷事件があったみたいですね。
18時20分って…、もろ駅に着いたところでした(T_T)
04.27.00:01
『美大受験戦記アリエネ』第2集、発売!
今日も戦っている人たちへ。
山田玲司先生の『美大受験戦記アリエネ』第2集が、本日、4月27日(金)発売です!
帯で推薦してくださっているのは、『海月月』『主に泣いてます』の東村アキコ先生!いや~、もう最高です!
美大に向け、自分の力の無さを思い知る主人公、有(ゆう)。
何もできないことが、ダメなんじゃない。
何もできないことを、まず認めよう。
始めよう。
いっぱい悩め。
辛くて面白い。
それが芸術(アート)だ!
●Amazon 山田 玲司 『美大受験戦記 アリエネ 第2集』 (小学館)
04.24.16:58
ビーチクルーザー
Lupinusu
Beach Cruiser 20inch
新しい自転車を買いました。カワイイ・・・。
以前にも20インチの赤い自転車に乗っていたんですが、会社勤めのときにスピード重視で26インチのママチャリに乗り換えたんです。でも、最近、タイヤの調子も悪いし、何より、小春日和に自転車に乗っても何の高揚感もない。で、再び20インチを購入したわけです(^_^;)
今年は、コイツに乗って、夏を楽しみます!
04.09.01:09
サーバント・リーダーシップ
servant leadership
このまえ、NHKEテレで「仕事のすすめ~宮本亜門 舞台流コミュニケーション~」という番組を観た。演出家・宮本亜門さんの役者とのかかわり方を通して、リーダーシップ哲学を紹介するものだ。
従来、演出家というものは、蜷川幸雄さんに代表されるように、強烈なビジョンを持ち、役者を罵倒し、現場にある一定の緊張感をもたらす、どちらかというと、ちょっと怖いイメージが先行しがちだ。
最近だと、『クレイジーハ二―』を手掛けた本谷有希子さんとか(マスコミのブランディングも多分に働いているけれど)。
僕の所属していた大学のサークルでも、演出家っていうと、一番偉くて、権力があって、わがまま奴が多かった(笑)。それが悪いとは決して思わないけど、そういった強いインプリントが僕の中にも確かにある。
けれど、宮本さんは違う。
その光景は、トップダウン型の組織の許で演じてきた役者たちからすると、実に異様だ。自ら現場の緊張を払拭するように笑いを誘い、役者に駆け寄り、罵倒の代わりに賞賛を与える。
「緊張は、役者のポテンシャルを引き出すのに、邪魔なもの」と語る。
「サーバント・リーダーシップ servant leadership」。
俺についてこい的な「支配型」ではなく、相手に奉仕し、導く、「支援型」リーダーシップのこと。
これには10の特性があり、ビジネスフィールドでも、スタンダードな有用哲学として知られているようだ。
(1)傾聴
(2)共感
(3)癒し
(4)気づき
(5)納得
(6)概念化
(7)先見力
(8)執事役
(9)人々の成長への関与
(10)コミュニティづくり
※個人的には、(6)ができているできていないって大きいと思う。
けれど、この場合の組織作りって「継続性」が見込まれていることが前提だと思う。つまり、長期スパン。「期間限定」で集まったメンバーにこれを実践していくのは、本当に難しいことだと思う。時間が足りない。
だからこそ、それを実践している宮本さんを素直にスゴイと思うし、自分も真似できるところはやりたいと思う。実際にはこれまでも意識してやってきたのだけれど、それを体系的に言語化して見直すのは重要だと思う。
「感覚と経験値でなんとかなるようになっている時期が一番危ない」
・・・はい。
~関連サイト~
●「NPO法人 日本サーバント・リーダーシップ協会」
03.27.00:55
全員親友の結婚式
笑いが絶えない結婚式
3月25日(日)は、待ちに待った三輪組の切り札、うっちーの結婚式でした!
新婦は、同じ大学・学科で一緒だった、とねちゃん。2人のこれまでの道のりを見てきた僕らにとっても、感慨深い一日になりました。基本、真面目な男なんですが、本人曰く、「育ちが悪いもんで」、友だちは実に賑やかな奴らばかり。式でも披露宴でも、笑いが絶えない。「誓いのキス」まで爆笑だなんて、ふざけすぎだぜヽ(^o^)丿!
披露宴の席では、てっきり三輪組で固まるのかと思いきや、なんとバラバラに!!新郎曰く・・・
「全員一緒だと、戦闘力高すぎだから。」
・・・賢明すぎる。さすが、うっちー。
予想通り、僕らはうるさかったけど、あれくらいでちょうど良かったのかも(笑)
誰も帰らない二次会
僕と鮒屋くんは二次会の幹事を務めさせていただきました。この日のために、前日から泊まり込みで並々ならぬ意気込みで準備を進めてきました(っていうのは、口実で、単に、うかれて泊まったってだけなんだけど)。
参加者は全部で115人!!すごいですよね~、2人の人望がいかに厚いことか!!
企画は、新郎新婦それぞれによるアンサンブル、バンド演奏。そして、2人の職場である各小学校からの、子ども達によるサプライズメッセージビデオ!!コレは反則!!これまで笑い一辺倒だった新郎新婦も、会場全体も、これには号泣!うっちーの泣くところ、久しぶりに見た・・・。
バンド仲間のヌッキーがこう言ってた。
「この会場にいる全員、たぶん、こいつのことを自分の親友だと思っている。」
きっとそうだ。
なんとか拙い司会ながら二次会を無事終えると、新郎新婦はプチギフトを持って、出口で参加者を見送ります。でも、その列が30分経っても一向に減らないんです。一言だけじゃ足りなくて、みんな足を止めて新郎新婦と言葉を交わす。ギフト、写真、ハグ。大人数の二次会だけであればたくさん見てきたけど、これほど参加者全員が新郎新婦への思いを強く持っている二次会は初めてだった。
結局、全員がはけて三輪組だけが残ったのは、終了してから1時間後のことだった。
既に2周目に入っていたBGMを、再度、bonobos『Thank you for the music』に合わせて、みんなでとねちゃんを胴上げ(うっちーは退場の際、既に胴上げ済み)!!2008年三輪組卒業公演『Thank you 4』のメインテーマソングだ。台本のテーマに合わせて、この曲を探し出してくれたのもうっちーだった。
4年経った今も、みんなでこの歌を歌える。
最高に幸せだ。
三輪組の反省会
二次会で、乾杯の音頭を任せられた三輪組は、完全に完璧に、スベリました。いや、むしろ、スベッたのが俺達で良かった(笑)教育学科でアウトサイダーだった僕らは、やっぱり、ここでもアウトサイダーだったのでした。
これはちゃんと練習して、改良していくべきだと、コンセンサスがとれましたので、来年の3月は、ばっちり決めたいと思います!
次は、任せろ!こーじ!!
~関連サイト~
●ホテル「ダイワロイネットホテル横浜公園」
●結婚式・披露宴「セントジェームスクラブ迎賓館 横浜」
●結婚式二次会「Applause」
