忍者ブログ

The Ropes~平成の常盤荘~代表三輪亮介のブログです。 ここでは日常で切り取った一枚の写真をもとに 日々の想いなどをつづりたいと思います。
06 2020/07 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 08
RECENT ENTRY
RECENT COMMENT
[04/18 サン]
[01/30 RED☆]
[09/02 名無し]
[04/14 4月生まれの僕]
[01/06 みっちゃん]

07.09.12:47

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 07/09/12:47

08.26.11:54

子どもの勉強

さて、マンガの構想に入ってから特にブログに書くこともなくなったので、徒然なるままに「教育」なんか語っちゃおうかなぁ~と思います。最近、友だちに子どもが続々と生まれているので、こんなテーマもいいんじゃないかと(^-^)
最初のお題は・・・よく子どもにこんなこと聴かれたことありませんか?いや、むしろ、子どもの頃、誰もが一度は思うことなんじゃないかぁ・・・。

「ねぇねぇ、なんで勉強なんかするのぉ?」

あなただったらなんて答えますか?いやぁ、哲学ぅ!!
もちろん、これに正解はありません。大手会社に入る学歴のため、論理的思考能力を培うため、人間になるため、異性にモテるため、個々人によって納得できる理由は無数にあるでしょう。
僕はある高校の世界史の先生の答えが、自分の納得につながりました。彼、曰く・・・

「人生を豊かにするためです」

・・・。彼は続けます。たとえば、ある晴れた昼下がり、とてもいい気持ちで土手沿いを歩く。風が気持ちよくて、なんだか幸せな気分。すると、道端に花が咲いている!その瞬間の感受性にこそ、豊かさの差異が出る。

(1)「あぁ、なんてキレイなんだろう」
(2)「あぁ、セイヨウオダマキだ。花言葉は“思い出の恋人”。あの人は元気にしているだろうか・・・」

明らかに(2)の人の方が人生豊かですね。
・・・確かそんなふうな説明だったと思います。ちょっとハゲたロマンチストなN先生でした。
僕が付け加えるならば、たとえば世に“名作”と言われる小説があります。芥川龍之介、夏目漱石、太宰治・・・彼らの作品が難しくて読めないという人は確実に人生損をしていると僕は思います。だって、いろんなことを僕らは感じるけど、人は1人分の時間しか生きることはできないじゃないですか。でも、本には他人が人生で感じたたくさんのことが書いてあるわけです。それを読むことで一人では気付かなかったたくさんのことに気づけるし、気付くようになる。国語だけでなく、歴史や理科、家庭科、体育、諸々の科目で同様のことが言えます。

「でも、算数はともかく数学はあまり必要なくない?」

そんな意見、めっちゃありますよね。僕もずっと思っていました。納得のいく回答になるかどうかわかりませんが、ひとつ統計学より・・・。大学受験において数学を使った人と使わなかった人では10年後(だったかな?)の年収に100万の差が出るそうです。勿論、前者が100万、給与が上になるということ。これ、学生時代はピンと来なかったんですが、社会人になると少し実感しました。つまり、証明問題などに見られる「論理的思考能力」に起因するのではないか、と。

例)「結論=うちの商品は競合他社よりもいい商品である。」を下記を使って証明せよ。
営業だと、こんな感じですかね。もちろん、いろいろ細やかな条件も出て来ると思います。
・パーツAに関しては対等。
・パーツBに関しては競合他社の方が優れる。
・しかし、商品の稼働範囲なら自社が優れる。
また、顧客のニーズに応えられなければ、顧客のニーズ自体を営業が変える場面も出てくるでしょう。
これってとても証明問題に似てる。確かにこういった頭の回転がすぐにできないと大変そうですよね。
いやぁ、数学って大事!将来稼ぐなら理系だな!!(僕は文系(;一_一))
↑これはあくまで僕の仮説なので、参考までに\(-o-)/

 

効果的な勉強方法(塾の使い方)
 

ここからは僕の実践学です。家庭教師や学校で学んだことを踏まえた見解です。
子どもを育てるのに、「受験」って大変ですよね。ここでは塾を使った勉強方法を紹介します。
小学校時代の勉強過程は、ドリルを年3回は必須でしょう。宿題とは別に、これをやっていれば大丈夫。
問題は中学校時代!!!マジで!!!ここで本当に差が出るでしょう。要因は2つです。


(1)質のいい授業を受ける=塾(>学校)

現段階では塾の方が学校よりも質の高い授業をしています。講師のレベルも一昔前より格段に上がっていますから、有名なところであれば問題ないです。お金かかるけど。
塾って知識詰め込みのイメージあると思いますけど、全然違います。ちゃんと、「問題解決学習」に基づいて授業をしているのです。

「問題解決学習」の記事はこちら
もし、下記のようなフローになっていない塾・テキストがあったら、要注意です。
 
【1日目】まず、その日やるテキストに例題があります。これにはプロセス・解説はなく、答えだけが書いてあります。生徒は授業前にこれを考えることによって、仮説などを立て、興味・関心を抱きます。(15分くらい)
【1日目】授業2時間。①をやっておいたら、きっと授業も集中して受けられます。教え方も講師はうまいので、大丈夫。もし、理解できない場合、授業後にしつこく聴きましょう。ここで大事なのは完全に理解することです。
【1日目:超重要】家に帰ってすぐ復習。授業でやったテキストを丸々答えをみないでやりましょう。さっきやった問題だから絶対解けます。2時間の授業でやったものが1時間でできるはずです。これをサボる子どもは絶対に伸びません。
【2日目】塾の宿題をやります。いわゆる似た問題、応用問題に取り組みます。2時間くらい。解けない問題も絶対あるはずですが、それはもう時間の許す限り向き合いましょう。なぜかというと、「自力で解く達成感」をこの間に培いやすいからです。
【3日目】さらに次の日、予備の問題集を渡されているはずなので、それに取り組む。いわゆるプラス・アルファです。ここが偏差値50代と60代の境目になるでしょう。

このスケジュールだと、週2の塾で十分な勉強量になります。これを1年間1回もサボらずやる。
実際僕はほぼこのスケジュールでやっていました。正直上には上がいるので、もっとやっている人はもっとやっています。僕も最低限これをやっていたということで、これ以上にやるときも多々ありました。

でも、うちの子やらなそう・・・

家庭文化の話をします。成績が伸びない子は、勉強以外のことに興味関心が行きがちです。特に女の子は「恋」や「ドラマ」、「歌」に夢中になりますね。これは要注意です。逆に思春期が遅い男の子は「歌」や「ドラマ」に時間割いていないですからね。部活バカですから。
そもそも、勉強している子としていない子の大きな差が「テレビに割く時間」です。テレビ・携帯などからは楽しいことがたくさん流れます。これは親の裁量でいくらでも制限できますし、家庭文化を作るのは大人なので。中学校までにそういった文化を作ってしまっていると崩すのはなかなか難しいかもしれないです。本人に他のモチベーションを作るしかないです。
たとえば、勉強できるとモテる!とか、好きな人が勉強頑張るから私も頑張る!みたいな。
実際、そうやって伸びた女の子もいます。
別にぃ~勉強なんて子どもの好きにやらせればいいじゃん!は危険です。子どもは勉強する場所は選べないので、親の配慮(誘惑の多いものを自らやらない=ドラマを観る、車で最新の音楽を聴かない)は多少必要かと思います。


(2)勉強方法の経験則を付ける

小学校~中学時代で最も必要な力は自分に合った勉強スタイルを見つけることです。
下記にきちんと答えられるようになっていれば、勉強スタイルが確立されてきている目安になるんじゃないかと思います。思いついたまま書きます~\(-o-)/

□静かな場所と賑やかな場所、どちらが集中できるか。
□単語を覚えるのは何が一番いいか、書くのか、見るのか。
□朝と夜の集中力の違いは感じているか。
□テスト前のスケジュールはうまくいくか。
□国語・英語・数学で90点以上のものはあるか。

要は、高校に入ってから勉強方法を確立していたら遅いんです。また塾に行く羽目になります。おそらく、勉強方法が確立できたら高校で塾に通うのは(最初の1年半遊ぶとして・・・)最後の1年半くらいで十分になるはずです。あくまでマーチあたり狙いですが(;一_一)

結構な言い切りで書いてきましたが、実践学なので、あくまで参考までに!
いやぁ~、でも本当!何人か頭いい人に聴いても、やっぱり高校よりも中学校時代に勉強したって人が多いんですよね。それほど大事な時期なんですね。今から怖いわ~。

長々と書きましたが、僕は勉強ができる人間が最終的に偉いとは思いません。が!みんなが嫌いな勉強を逃げるか、向き合うか。これって中学生の問題ですけど、後々まで関わる性格の問題です。「逃げると癖になる」って、誰かが言ってました。
ま、なにより大人になって楽しめるものが大分幅広くなることは間違いないでしょう。
大人になってからの勉強も怠ってはいけませんね。というか、知的好奇心を失っちゃダメだぁ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
さて、今も頑張って向き合って勉強している若者に負けずに、僕もマンガと向き合って頑張ろう(+o+)

PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら