11.23.06:35
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07.26.13:29
どんなに離れていても応援したくなる友だち
旧友の結婚
昨日、小学校時代の友だちの結婚式に行ってきました。小学校5,6年のときの友だちなのですが、同じクラスメイトで今年で4人目。10月にも1人予定あり。しかもほとんどが男!少し焦ります。
ホテルオークラ東京ベイ
会場は新郎が勤めるホテルオークラ東京ベイ。外観やサービスも上質だったんのですが、なんといっても披露宴のフランス料理!
新郎が料理を担当していることもあって、料理長からメニューの紹介があったり、新郎自ら腕を振るうパフォーマンスもあったりで一味違った披露宴となりました。
写真左がパフォーマンス。そして出来上がったのが写真右の「和牛フィレ肉のフランべ“炎の舞”フォワグラ添え赤ワインソース仕立て温野菜」!いや、もうめちゃうまかった!!他にも「白く仕上げた不思議なコーヒーのシャーベット」や「パリの夕暮れ 二色の冷製スープキャビア添え」など上質な料理が目白押し!量もちょうど良かったんじゃないかな、と思いました。
2次会はサンルートプラザ東京
僕は幹事を務めさせて頂きました。
今まで幹事はもとより、色々な2次会を見てきましたが、ホテルでやるのは初めてでした。
最初は敷居が高い感じがして、若い人向けにやるのはどうなのかな、と不安に思っていたのですが…
杞憂でした!素晴らしくやりやすい!僕の未熟極まりない企画運営を4割増くらいに見せてくれたのではないでしょうか。
特に照明・音響の充実。照明に関してはスポットライトはもとより、サスペンション、客電…充実。音響も部屋の隅に4つのステレオ!また、スタッフもホテルマンということもあり、対応も立ち振る舞いもいい!!
16時半受付の時間まで1時間くらい、スタッフの人達にテクニカルリハーサルに参加して頂きました。
細かい注文に素早く対応して頂いたので、こちらも安心して無事2次会を終えることができました。
本当にありがとうございました<m(__)m>
どんなに離れていても応援したくなる友だち
久しぶりのこういった司会・進行だったわけですが、やはりこういった場合、参加者の協力は欠かせません。プロでもなんでもない僕みたいのがこういった会を進めていくためには、技量もなにもかも足りないからです。
その点で、今回は参加者の皆がとても協力的に盛り上げてくれて、マジで・・・マジで・・・助かりました!!
あったかい。でも、それってやっぱり新郎新婦の人望だったりするんだよなって思いました。
素敵な友だちが本当にたくさんいるんだな、って改めて考えさせられました。
幸せ者だ、2人は。
どんなに離れていても応援したくなる友だち。
そんな応援される人に自分はなれているかな、なんて少し考えた日曜日でした。
友だちの赤星と僕のコラボ作品。ボードの背景色・文字(アクリル)と絵(パステル画)は僕が担当。文字周り装飾(ラメ)とバラのデコレーション(紙粘土・水彩絵の具)は赤星が担当。
どうかどうか・・・2人がいつまでも幸せでありますように・・・。
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06.28.17:35
結婚や!
元・上司同士が結婚しました
いや、マジないわ~。この2人の噂を立てたのは他でもない僕でした。間違いないです。僕です。
しかし、僕が会社を辞めた頃には周知の事実となっていたはずなのに、しばらくして飲み会を開くと・・・
上司「は?付き合ってないわ。」
三輪「え?だってT本さん、Y岡さんのブレスレット着けてましたよね。普通、彼氏でもない人のブレスレットなんか着けないでしょ!?」
上司「あー・・・、三輪を騙すためにやってた。」
三輪「マジすか・・・?僕、ずっと騙されてたってことですか?」
上司「三輪が騙されてるのをみんなで笑ってたんだよ。」(一同爆笑。三輪失笑。)
ないわ~、と思ってたんです。
そしたら、結婚!?
マジで!?みたいな。
まぁ、同期の子がわざわざ連絡をくれて「絵を描いてくれないか?」と依頼されたんです。非常に困惑しましたが、かなーりお世話になった2人方の結婚とあれば、めでたくないわけがない。素直に引き受けさせて頂きました。それがこの絵です。パステル画なんですが、恥ずかしい話・・・あんまり得意じゃないんです。使ったのも10年ぶりで。ご勘弁ください。
この時期結婚多いですよね。来月にはまた小学校の友だちが結婚します。
こちらもウェルカムボードを頼まれてて、現在制作中です。できたらまた載せたいと思います。
粘土細工が得意な友だちとのコラボ作です。
今頃は新婚旅行でしょうか?末永くお幸せに♡
(結婚ソングを探してたら、コレ結構人気あるみたいです。ET-KING 『ふたりの歌』)
02.27.23:54
結婚かぁ。。。
高校時代の友だちが結婚式を挙げました。
高校時代の友だち(新婦側)が結婚しました。といっても、既に籍は何年か前に入れていて、以後ベルリンで2人で暮らしているんですよね。この度は改めて日本で式を挙げたわけです。
僕は高校時代、この新婦さんに相当お世話になりました。彼女は成績優秀、明朗快活、マック以上のスマイル、人の面倒見もいい・・・といった具合にすっげぇ人なんです。
当時、遅刻の山を築き、授業中は昼寝、とにかく試験前だけ焦りだすダメ高校生の僕にとって、彼女のノートはまさに「神のノート」でしたね。参考書や教科書より分かりやすい!そして、面倒見がいいものだから、「数学はこの問題さえやっておけばとりあえず大丈夫だから!」と、僕用のヤマまで張ってくれる!深夜、勉強をしてて分からなくなったらもう、すぐ電話でした!すみませんでした<m(__)m>
おかげで僕はめでたく高校を卒業できたのでした。マジありがとう!!
2次会は恵比寿のEAST GALLERYというところでやりました。
http://www.east-gallery.jp/index.html
高校時代の友だちと会うのも実に久しく、なんか新鮮で楽しかったです。
高校の友だちが大学に進学したり、浪人する中で、僕は専門学校で2年間過ごし、その後1年浪人を挟み大学に進学したものだから、僕が大学1年生のとき現役で進んだ彼ら・彼女らは大学4年生。同期との差がその頃から3つになってしまったんです。だから自ずと3つ年下の人と話すことが多くなるし、実際今会っている人も年下が多い。
だからたまにこうやって同い年の人と会うととても新鮮だし、逆に変な気楽さってのも生まれるのかも。
3月生まれということもあってか、当時の僕は結構周りから可愛がられていたような気がします(現在の写真を見ると説得力ないですが 笑)だから、格好つける必要もないし、自分の生きている「年」の位置づけを改めて考えられる。
結婚かぁ。。。
男だから「まだ早いよ」とも言われますが、意識だけは否応にも高まりますよね。
とりあえず、相手も勿論ですが、自分自身もきちんと高めていかないとですね。
まずはそこからだ、まずはそこからだ。
11.16.03:04
Happy Wedding
今日はCOMITIA90でVol.2発行の日だったのですが、
親友の結婚式に行っていました。新郎新婦とも小学校5年生からの付き合い!
まさかこの2人が結婚するとは~!!
本当にうれしい驚きでした!
写真パシャパシャしました!
みなさんは「結婚式」と「披露宴」をどのように認識していますか??
実は先日、The Ropesのメンバーである浅葱蓮が所属している
劇団Aga-risk Entertainment 『余命1時間の花嫁』を観に行きました。
そのテーマが面白いなぁ&考えさせられる内容でした。
花嫁に残された余命はわずか1時間。
その中で「結婚式」と「披露宴」の両方をやりたいという花嫁たっての希望によりプランナー・神父・友人たちが奮闘するシチュエーション・コメディ。
式や披露宴の各項目の優先順位や必要性を論じ合い、それらの本当の意義を考えさせられた。
一方で今までの人生にコンプレックスを抱える花嫁が、「結婚式」を通し、今までの友達を見返してやりたいという設定がよかった。女性特有の「結婚式」「披露宴」へ持つイメージを分かりやすく伝え、また、新郎側からそのイメージへの反論が、作者の1番伝えたい内容だったような気がします。
地味婚でもいいじゃん、籍だけ入れればいいじゃん!
なんでやるの~??
今日、僕らは2人の誓いの言葉に涙し、誓いのキスに微笑み、
そして2人の両親や姉弟・姉妹、親戚、友人の言葉に愛を感じました。
2人はずーっと、言ってた。
ありがとう…って。
たくさんの人に、たくさんたくさん言ってた。