08.02.17:59
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06.28.17:35
結婚や!
元・上司同士が結婚しました
いや、マジないわ~。この2人の噂を立てたのは他でもない僕でした。間違いないです。僕です。
しかし、僕が会社を辞めた頃には周知の事実となっていたはずなのに、しばらくして飲み会を開くと・・・
上司「は?付き合ってないわ。」
三輪「え?だってT本さん、Y岡さんのブレスレット着けてましたよね。普通、彼氏でもない人のブレスレットなんか着けないでしょ!?」
上司「あー・・・、三輪を騙すためにやってた。」
三輪「マジすか・・・?僕、ずっと騙されてたってことですか?」
上司「三輪が騙されてるのをみんなで笑ってたんだよ。」(一同爆笑。三輪失笑。)
ないわ~、と思ってたんです。
そしたら、結婚!?
マジで!?みたいな。
まぁ、同期の子がわざわざ連絡をくれて「絵を描いてくれないか?」と依頼されたんです。非常に困惑しましたが、かなーりお世話になった2人方の結婚とあれば、めでたくないわけがない。素直に引き受けさせて頂きました。それがこの絵です。パステル画なんですが、恥ずかしい話・・・あんまり得意じゃないんです。使ったのも10年ぶりで。ご勘弁ください。
この時期結婚多いですよね。来月にはまた小学校の友だちが結婚します。
こちらもウェルカムボードを頼まれてて、現在制作中です。できたらまた載せたいと思います。
粘土細工が得意な友だちとのコラボ作です。
今頃は新婚旅行でしょうか?末永くお幸せに♡
(結婚ソングを探してたら、コレ結構人気あるみたいです。ET-KING 『ふたりの歌』)
06.26.22:06
トマトは好きですか?
シシリアンルージュ
現在、トマトに革命が起こっている…らしい。この度、パイオニア エコサイエンス株式会社が主催する『トマトパーティー』(勝手に命名)に行ってきました。
簡単に言うと、同社商品のプロモーションの一環で、ライブを鑑賞しながらトマト料理を食べられるというもの。
ミュージカルで音楽チームを担当している方々を中心にバンドが組まれており、そのワンマンライブ、プライベートライブなるものにお邪魔してきたのです。場所は我孫子南口から徒歩1分、けやきビル11階にある「ムッターランド」。景色がいいんですよ。そんなに広くはないのですが、ガラス張りだから夕陽や夜景もキレイそう。あいにく今日は曇りでしたが…。
一口にトマトと言っても、色々ありまして、馴染み深いミニトマトに似た色・形の「ピッコラルージュ」(写真左)やオレンジが特徴の「ピッコラカナリア」(写真右)。僕はこの「ピッコラカナリア」がおいしかったです。
生よりも、加熱調理した方が、よりうま味が出るのが特徴だそうです。
それを「高糖濃度」とか言うんだとか。。。とにかく、トマト料理のオンパレードで、改めてトマトの奥深さを感じた1日でした。気になるかたはホームページがあるようなので覗いてみてください。結構テレビとかでも取り上げられてるみたいですね。
マウロの地中海トマト http://www.sicilian-rouge.com/ |
パッション・パッション・パッション
トマト料理に負けない、いや、メインだったのはこのライブでしょう。
キーボード3人、ベース、ギター兼ヴォーカル、ドラムス、そして3人の女性ヴォーカリストによる重厚感あるサウンドは圧巻でした。Stevie Wonderの名曲『I Just Called To Say I Love You』のアレンジも素敵でした。後半はパッション・パッション・パッションと演奏者もアゲアゲで、同席していたミュージカルの方は「懐かしい~」と胸キュンキュンしていました。素敵な時間をありがとうございました。
06.25.05:53
勝っちゃったよ・・・
本田ぁ、遠藤ぉ・・・岡崎ぃ!!
FK2点獲っただけじゃこれだけ満足しなかったと思う。
何といっても、3点目。攻めのサッカー、チャンスを作り出すサッカー。
2‐1から、また3点目を獲ったことがすごい!!
そして、母ちゃんから一言。。。
「あんたの夢通りになったね」
ほれ、みろぉ!!
半信半疑だったけど、2点目獲った時点で、僕は1点獲られるイメージありましたね。
そして3点目を獲って、さらに日本は強くなるんだと!!
「日本代表というのは、子ども達にとって夢でなくちゃいけない」
そう、遠藤選手は語っていたそうです。
僕らがドーハの悲劇で泣いたように、今の子ども達も彼らの勇姿に胸を熱くすることでしょう。
決勝トーナメントはパラグアイ。
メチャ強豪です。負けるのは必至かもしれない。
けど、今大会の日本の評価は、その闘いぶりを讃えているのです。粘り強さ。勇気。
国民性にも合っているのかもしれないですね。IDサッカーが主流になった時期からかなり時間が経ちました。
今、日本サッカーはやっとオリジナルの闘い方を知ったのかもしれません。
マジで熱い夜でした。クーラー切っちゃったもん。
06.24.22:27
W杯!!
ついに迫ったデンマーク戦!!
あと5時間後。起きてられるか。。。
僕はそこまで熱狂的サッカーファンではないけど、自分でサッカーやるのは大好きだし、4年に一度のワールドカップを前に、少年時代のヒーロー達が再びテレビの中に登場するのは、やはり胸を熱くするものがある。
北澤、城、中田、前園とか。
日本にJリーグが開幕したのは93年。
僕が小学校5年生のときで、ちょうど友だちに誘われてサッカーを始めた頃だった。
当時はヴェルディが強くて、カズ、武田、ラモス、北澤とか今でもテレビに出ることの多いメンバーが揃ってた。
僕はと言えば、マリノスが好きで、中でもディアスや井原、山田、キーパー松永が好きだった。
そして「ドーハの悲劇」が起こった。
フランス大会のときは、専門学生時代で、1人暮らしの友だちの家で女子高生達と一緒に観戦してた。
盛り上がりすぎて深夜、外でサッカーをはじめたら警察に補導されたって思い出もある。
近年は地域によって差はあるみたいだけど、サッカーの人気は低くなっているみたいだ。
少なくとも僕の地元ではサッカーチームは激減しているし、最寄りの小学校のグラウンドにはもうサッカーゴールは常備されていない。サッカー少年よりも野球少年の方が多い。いや、カードで遊んでいる少年の方が多いかも。
個人的には何としても決勝トーナメントに行って、日本にもう一度サッカーブームを巻き起こしてほしいです!!頑張れ!!日本!!!ちなみに最近正夢を見る僕は、もちろんデンマーク戦の試合も観ました。
それによると…
3対1で日本が勝ちます。
3点もどうやって獲るの??ってイメージないのですが、当たります。たぶん。。。
Dragon Ash 『Ambitious』
06.19.14:13
BLUE・BLUE・BLUE(後篇)④
青の章・完結
後篇の仕上げ作業が完了しました。
左の画像はラストシーンです。
頑張った感が絵から伝わるような・・・。
大変でした。。。
なんとか持ち直した後篇
前篇で苦しんだ作品でしたが、後篇はなんとか持ち直していい締めくくりになっていると思います。
最後は梅雨が明けて夏の入道雲が広がる様子。
あー、ホント梅雨入りしてしまいましたね。早く明けないかなぁ。
最後まで出ない美幸の顔
この作品のヒロインの「美幸」の顔は結局最後まで出てきません。なぜ?なぜ??
ん~・・・この「いつか僕らがグレーになる頃に」という作品、基本的には3人の少年の回想録として描こうとしています。今回は小学校5年生~中学校1年生まで。彼らは小学校5年生のときのたった3カ月しか共に時間を過ごしていないんです。もちろん、そんな短い時間だからこそ、輝いていたのだと思うんだけど、実際2年も顔を見ていないと霞んでいくのはしょうがない。僕も当時、そんな経験ありました。
だから、直樹の中の美幸はもう美化されすぎてて、実際の顔なんてもうはっきりとは思いだせていないんです。
そんな理由から、今回は美幸の顔を敢えて出さずに描いてみました。
ただ、次回作の『ひまわり』では、美幸と従姉弟関係にある純司が主人公のお話なんで、当然、美幸の顔はくっきりと描く予定です。
空って、キレイだなぁ。
この物語の季節が梅雨ということもあって、きれいな空のショットは最後の2ページしか描いていません。でもその2枚のショットをいざ最後に写真を加工してトーン化してみると・・・なんともきれいな空!
やっぱり、白黒でも空って青いんですよね。本当に空ってすごい。色を感じられるもん。
とりあえず、終わった!!あとは印刷して最終チェック!!
ワールドカップ、ワールドカップ!