11.22.13:41
[PR]
07.19.12:53
おもろい企画立案
夜のわくわくドキドキ体験
児童センターが主催する夏休み企画、「夜のわくわくドキドキ体験」のポスターが完成しました。
企画内容は、小学1年~6年の異世代間の中で、一緒にカレーを作ったり、ゲームをしたり、肝試しをしたり。今回は昨年発足した、僕ら青年スタッフが主導となって企画運営させて頂きます。とはいえ、当日がCOMITIAのイベントとモロ被りのため、僕はまさかの途中参加!マジ使えない奴になってしまいました(+o+)なので、、せめてポスター制作で微々たる貢献を!
関連記事→青年スタッフとは
企画立案で面白いところ
企画立案する際に、僕が面白いな~、もしくは超重要!と感じるところは以下の3つです。
(1)【目的】・【意義】をしっかり持つ。
「企画を通して、参加者に何を達成させたいか」、それを最初にスタッフ間でコンセンサスを取る。これが、以下すべての判断基準になるため、意見割れのディベートではなく、団結したディスカッションを期待できるようになる。
(2)最大効果を狙うための布石。
割り振る人数や時間・場所は適しているか。ターゲットの志向性や、実態はどうか。同じ企画でも、所用時間・グループ数、グループ人数、問いかけ方によって、効果は大きく変わる。
(3)120%にする演出を考える。
これが味噌だと思います。企画とは、言わば、パッケージ商品(全く新しい企画なんてほぼない)。誰がやっても、「鬼ごっこ」は「鬼ごっこ」。それを彩るのが「演出=デザイン」。たとえば、バックミュージックをかける、衣装を着る、ギャグを入れる、ギフトを用意する、照明を消す。およそ企画とは関係のないものを、一つ一つ【意義】に則した形で準備する。それが、無形の商品を、ロジックを通して「デザインする」ということ。企画者の「ビジョン」の有無が、ここで大きな差を生むのだと思います。
この他にも、「実現可能かどうか」の検討や、スケジュール、備品・機材の分け方、安全の確認など、大切なことはたくさんあると思います。でも、僕はこの上記3つに面白味を感じます。
文章に書くと、とても堅苦しくなっちゃうけど、実際は本当に楽しい。一人のアイディアが、スタッフ間でブラッシュアップされて、その紙ペラ数枚が、参加者によって形を成す。つまらなそうにしていたらメチャクチャ凹むし、笑顔が見れたら最高にうれしい!
まだ青年スタッフでのミーティングは少ないですが、みんなが楽しみながらやってくれたらいーなって思います。スタッフが楽しまなくちゃ、子ども達も楽しめないもんね!
PR
みーワのハート、ちょー熱いネ!!!
なるほろナルホロ・・・
あたし、ただのんきに「楽しみだっぺや~」としか思ってなかったけど、どうやったらみんなが楽しく過ごせるかってことをちゃんと考えなきゃいけないんだょね!!!
次回スタッフが全員集合するとき、充実した話し合いができるようにちゃんと準備してくっ!!!
あっちっち\(゜ロ\)(/ロ゜)/
意外とアツイ男って言われたり。。。
最近は少しバランスがとれるようになった気がするかも。なんでも完璧を求めないし、できないことを責めないし。コレを丸くなったというのかな(笑)
じょっきー、期待してる!楽しんじゃって~(^o^)/
最近は少しバランスがとれるようになった気がするかも。なんでも完璧を求めないし、できないことを責めないし。コレを丸くなったというのかな(笑)
じょっきー、期待してる!楽しんじゃって~(^o^)/
丸くなったとな。
それすなわち、おじ・・・
ぁあ゛~あははははははははははwww
やっぱあたしの口からは言えないゃ~笑笑
おじ・・・??
そうそう・・・
おじゃる丸(゜o゜)??
よく言われるぅ~。
おじゃる丸(゜o゜)??
よく言われるぅ~。
- トラックバックURLはこちら