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3月18日(日)ミュージカル『Puff the Magic DRAGON~きみにあえてうれしい~』公演
柏っていい街だよ。ここで生まれてよかった、住んでよかったと感じられる街になったらいいなぁ~の想いから始まった柏市児童センターミュージカル。台本・演出・音楽・衣装・美術など、すべてボランティアが力を合わせて作り上げた作品です。演じるのは柏の子どもたち!
暖かい人の輪から、小さな幸せと喜びを込めて贈る「児童センターミュージカル」第11作!私、三輪は今回、「演出」「舞台監督」「美術」を担当させて頂いています。お時間ある方は是非遊びにお越しください。
日時:2012年3月18日(日)
開場:午後1時30分
開演:午後2時00分
入場無料
場所:柏市豊四季台近隣センター(体育館)
住所:千葉県柏市かやの町2-65
行き方:柏駅西口より,豊四季台団地循環バス(柏01)で「集会所」下車,徒歩10分
※お車でのお越しもOKです
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―物語の概要―
ケンタは、サッカー大好きな小学4年生。でも、親友のサトシがアメリカに転校してしまって以来、とても落ち込んでいました。
そんなある日、絵本『パフ』を読んでみると、そこには親友のジャッキーを失ってしまったドラゴン、パフの物語が描かれていました。
パフに同情したケンタは、「君の気持ち、よくわかるよ、パフ」と呟きます。
すると、どうでしょう!突然、絵本の中からキノコが現れて、「ドラゴンの気持ちがわかる君に、僕たちの世界を救ってほしい」とケンタに頼むのです。
しぶしぶながら魔法の世界、ミュゼリアに入るケンタ。そこでは、邪悪な魔法使い「マズルカ」が復活したという噂が流れていました。
そのマズルカを退治できるのは、伝説のドラゴン「パフ」しかいないと。しかし、パフは、親友のジャッキーが行方不明になってしまって以来、ホナリーの洞窟に閉じこもったまま、出て来ないというではありませんか。また、パフを完全復活させるには親友のジャッキーの力が必要だといいます。
パフを励ましながら、同時に自分を励まし、成長していくケンタ。
果たして、ジャッキーを探し出すことはできるのか!?
伝説のドラゴンを復活させることはできるのか!?
僕らが出会った意味ってなんだろう。
たとえいつか、離ればなれになってしまっても、「僕は元気だ」と言えますように・・・。
合言葉は・・・、「ベストを尽くせ!」
柏の子ども達が贈る、心あたたまる、感動のミュージカル!
私も昔ミュージカルに参加していました。
今でも当時の楽しさは鮮明に覚えています。
現在は中3で、部活に打ち込む毎日です!
でも、いまでも私が出演したネバーランドからの3冊の台本は大切に保管してあります。
よく台本をよみかえしてはこんなことがあったな~などと思い出します!
私にとって、ミュージカルをやっていた思い出はかけがえのない宝物です。
本当にミュージカルを支えてくださっていた方々には感謝の気持ちでいっぱいです!
次の公演も予定がなければ見に行きます!
今年も頑張って下さい!
コメントありがとう!!すっごい勇気もらったよ!
ネバーランドから3作品出演!?誰だろう。。。気になってアルバム開いちゃったよ(笑)
俺も当時は大学生で、楽しい想い出ばかりです。
あのときの子ども達が成長して、今もこのミュージカルを胸に抱きながら生きていると思うと、涙が出そう(p_-)今参加してくれている子ども達にとっても、数年後、そうであってほしいなと思うし、そういったミュージカルを俺自身作っていかなくちゃなぁって思いました。
部活忙しいと思うけど、時間があれば、観に来てね♪
11代目のメンバー一同、心から待っています(*^^)v
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